進路指導について
1 キャリア教育という観点のもと、児童生徒の体験の場、活躍できる社会的資源を開拓していきます。
〇交流や交流や体験学習の場と機会の情報を児童生徒、保護者に提供します。
〇本校の実態に添ったキャリア教育を考え、授業に活かしていきます。
〇産業現場等における実習、さいたま市中学生職場体験事業「未来くるワーク体験」参加を通し、
体験を積み重ねます。
2 保護者とともに今の生活、将来の生活について相談支援をしていきます。
〇PTA活動と連携し、施設見学や学習会を開催します
〇懇談や面談、アンケート等を通し、日々進路に関する疑問、課題を取り上げ、相談支援を行います。
場合によっては行政や相談事業所等と連携を図って課題の解決を図っていきます。
3 学校間あるいは学校以外の支援機関と連携し、今後、より的確な進路指導のあり方を探ります。
〇進路に関する情報を収集し、本校の進路支援に反映させていきます。